直毛ストレートの髪質はドライカットに向かないのか?
Hair Roomでは、くせ毛を活かすドライカットをウリにさせて頂いているが、くせ毛の方が結果がわかりやすいからである。
直毛のストレートヘアは、よっぽどの事がない限りは変にはならない。
ある意味、どこでカットしても同じ?になりやすいのかもしれない。
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直毛ストレートの髪質はドライカットに向かないのか?
Hair Roomでは、くせ毛を活かすドライカットをウリにさせて頂いているが、くせ毛の方が結果がわかりやすいからである。
直毛のストレートヘアは、よっぽどの事がない限りは変にはならない。
ある意味、どこでカットしても同じ?になりやすいのかもしれない。
髪がペタンコで、しかもくせ毛。
トップが潰れて、サイドがボリュームの出てしまうパターン
トップにいくにつれて、髪が細くなり、頂上にはツムジが2個。
難しい髪質のMさん。
「髪を短くしたいけど、幼くならない?」
基本的に、ヘアスタイルは髪が長い方が大人っぽい感じがするよね。
髪を切り、短くしたいけど幼くなりたくない。
ボブやショートにしても、そんな大人っぽい感じは残しておきたい。
<内巻き>のヘアスタイルは、女性にとっては”安定”と ”安心”を与えてくれる。
ラフなヘアスタイルも魅力的であるが、やはり<内巻き>の髪型の人気は健在である。
銀座の美容師・三浦はラーメンが大好きである。
特にわかりやすい味に魅力を感じる。
とんこつなら豚骨の旨味を究極に引き出した味。
醤油ラーメンなら、鳥を極限まで活用した風味。 煮干しのみに特化したスープなど。
「また、やっちまったぁ〜〜遅刻だ遅刻ぅ〜〜〜!!」
時刻は7:45
丸の内OLのミカ様の出社時刻は8:15
通勤時間は20分しかかからないけど、残り10分でどこまで支度ができるのか…
朝から大変な事である。
”大爆髪(だいばくはつ) ”
何ともヤバイ響きである(笑)
今回はどうやったら”大爆髪”になれるのかを上げておく。
雑誌のヘアスタイル、芸能人のヘアスタイル。 たしかに可愛い。モデルがいいから(爆)
顔が良ければ、多少変な髪型でもそれなりに良くみえる(笑)
「巻き髪が大好きで、毎日髪をコテで巻いてます」
そんなオシャレさんが僕は大好き。
「でも、髪を巻いてもあまり動きが出ないんです…」
うむ。 何故だか教えよう。
<髪にハリ・コシが無くなり、年齢とともに欲しいはずのボリュームが出にくくなってくる>
特にアラフィフ(50代前後)になってくると、それが顕著になってくる。
年齢を加える事によっての髪の毛の自然現象であるので、こればかりは防ぎようが無い。
どんなに良いと言われるシャンプーやトリートメントを使い、ヘッドスパをしたとしても、所詮自然現象相手には敵わない。