この4日間のサロンのお休みは、
大阪、東京と
ニューヨークドライカットの勉強会に
参加している。
ニューヨークから半年に一回来日される
エイジさんに教えて頂く為だ。
もっと素敵な仕事ができるよう、
精進してくるのでどうか期待してほしい。
bi
この4日間のサロンのお休みは、
大阪、東京と
ニューヨークドライカットの勉強会に
参加している。
ニューヨークから半年に一回来日される
エイジさんに教えて頂く為だ。
もっと素敵な仕事ができるよう、
精進してくるのでどうか期待してほしい。
こう見えて、くせ毛。
くせ毛で”ボブ”は
なかなかチャレンジな施術。
どんなくせ毛でも
こうなる訳ではないが
くせ毛の感じがうまくフィットすると
ボブもいけることもある。
スタイリングは軽めにブローを入れた。
今回は
ご新規のゲストに向けて書かせて頂く。
Hair Roomに来たいと思って頂いた方に
読んで頂きたい。
僕はゲストに悪いとは思わないし、
ゲストも僕にに悪いとは思わないでほしい。
人間と人間
合う人もいれば
合わない人もいる。
それが事実。
美容室はコンビニよりも多い のだから
決して無理はしなくていいのだから。
髪が良くなると、人はどうなるのか?
答えは明確だ。
髪が良くなると、人は元気になる。
僕は人を元気にする為に仕事をしている。
その為には技術が必要だから
研鑽の日を惜しまないようにしている。
突然、髪の長いゲストが
Hair Roomに入店…
..!?
ちょ、ちょっと…
なにやら恐怖を感じるゲストは
さながら貞子(リング)
で、出たぁ〜〜
くせ毛のカット
縮毛矯正をやめたい
くせ毛さんは、
どんな風に美容室を探しているのだろう。
たしかにHair Roomには、
くせ毛で悩みを抱えたゲストが
ご来店してくれる事が多いのだが
くせ毛さん以外のゲストにも
来て頂けている。
縮毛矯正を続けている人で
簡単にやめれると思う人は少ない。
何年もかけて縮毛矯正を続けているから。
そのストレートの毛がまるで自分の髪だと
錯覚してしまっている人も少なくない。
こんな人は縮毛矯正を
続けた方がよいと思うパターンを
紹介しよう。
定休日から
不定休に変更させて頂く運びとなった。
理由はカットの勉強会や
どうしても抜けられない用事が多くあり
そこに定休日もプラスしてしまっていて
Hair Roomを休む日がとても多く
かなり予約が取りにくくなっている声を
多数頂いている為。
ブログトップページの
★毎月のお休み日程★
に毎月休む日を記載させて頂くので、
是非チェックして頂きたい。
昨日今日と、2日かけて
Hair Roomの内装をやってもらった。
よりシンプルに仕事をしやすくする為に。
自分が快適だと思う空間の方が、
良い仕事ができる。
内装はこの半月で少しずつ変えていった。
仕事がはかどった証拠として、
カットの時間が早くなってきた。
もちろん、
ヘアスタイルとしてのクオリティも
高くなってきている。
「私の髪はカットもカラーも
全てHair Roomで任せる!」
そういう仕事がしたい。
今日も一日の営業を
自分の中で全力でつっ走った。
その中で、課題も出た。
特に、
凄く難しい髪質のゲストのカットでは
悩みに悩んだ。
今の自分に思いつく限りのカットはした。
ゲストの髪のせいにはしたくはない。
その制限の中で
無理に近い要望の中で
ベストを尽くしたい。
あぁ…
もっと実力が欲しい。