「ショートにしたいけど、髪が多すぎて膨らむのが怖い」
Hair Roomでは、もはや定番中の定番の悩みである。
「髪が多い友達がショートにしたら大変なコトになった」
「ネットに書いてあった」
「美容師に難しいと言われた」
また、
自分でそう思い込んでいる場合もあるのかもしれない。
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「ショートにしたいけど、髪が多すぎて膨らむのが怖い」
Hair Roomでは、もはや定番中の定番の悩みである。
「髪が多い友達がショートにしたら大変なコトになった」
「ネットに書いてあった」
「美容師に難しいと言われた」
また、
自分でそう思い込んでいる場合もあるのかもしれない。
「髪が動かなくてつまらない」
髪質によって悩みは違えど、悩みの無い髪の人はいない。
くせ毛の人の悩み
直毛の人の悩み
くせ毛の人からすれば、直毛の人に髪の悩みなんてあるのか?
と思われがちだが、直毛さんには直毛さんなりの髪の悩みがある。
大人可愛さに磨きをかける。
大人の女性であっても
どこかあどけない雰囲気のある女性に憧れる。
【気品漂う無邪気さ】
大人の上品さを保ちつつも、どこかスキを感じるような表情。余裕感。
もはや定番のボブの中でもイチニを争うくらい人気の2つのボブ
大人っぽくなら<前下がりボブ>
可愛くなら<前上がりマッシュボブ>
無難なヘアスタイル
面白みの無い髪型
雑誌の切り抜きのままのつまらない髪型
僕は誰でも作れるようなヘアスタイルをゲストに提供したくは無い。
アラフォー アラフィフ 髪型 ショート
自分の容姿にはかなり気を使ってきた。
メイク道具もデパートでかなり良いモノを買っている。
でも、周りには年甲斐もなく若作りしていると言われたくない。
アラフォー アラフィフ 髪型 巻き髪
中学生や高校生の時は、髪が多すぎて束ねる時に大変だった。
そんな髪の毛だったけど、大人になったら髪が何故か少なくなった?!
そう。
大人になると、髪の毛の悩みが変わってくる。
【オートクチュールを感じるボブ】
ヘアスタイルを魅せるボブという選択肢
ボブは約5年前から定番ヘアスタイルに定着し、誰にでも合わせやすいと人気がとても高い。
反面、ボブはある意味同じような髪型になりがちで、なんとも面白さに欠けると考える人も多くいるのではないだろうか。
美容技術、特に美容師はカット技術の向上によりゲストを幸せにできる。
先日の営業後、広尾にてニューヨークドライカットのeijiさんに直接ドライカットを教えて頂く事ができた。
eijiさんはニューヨークドライカットを体系化された先駆者の方で、ニューヨークの中心地にて活躍されているスペシャルな美容師なのだ。
eijiさんは、日本のメディア媒体にはあまり出ていないので日本では広く一般には知られてはいないかもしれないが、美容師の世界では本物のカリスマ中のカリスマである。
【脱縮毛矯正】は長い期間を要する。
髪の毛は月に約1センチ
年に約12センチしか伸びないのだから、仕方の無い話である。
特に縮毛矯正やりたて+髪も伸ばしている
このパターンから完全に脱縮毛矯正するには一体何年かかるのだろうか(笑)