縮毛矯正歴20年の大ベテラン
初めての縮毛矯正は、頭に板みたいなものを貼り付けてた。
そんな縮毛矯正しか選択肢が無かったアラフォー女子が
初めて脱縮毛矯正にチャレンジを開始した。
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縮毛矯正歴20年の大ベテラン
初めての縮毛矯正は、頭に板みたいなものを貼り付けてた。
そんな縮毛矯正しか選択肢が無かったアラフォー女子が
初めて脱縮毛矯正にチャレンジを開始した。
まるでプードル。
一括りに「くせ毛」では片付けられない。
今回のくせ毛のゲストはコチラだ。
犬!?
果たしてプードルのカット、どうなることやら…
くせ毛だからショートにできない。
くせ毛だからロングはカタチにならない。
くせ毛の人は一度や二度このように言われた事があるのではないだろうか。
では、くせ毛の人は一体どうすれば良いのだろうか?
まさに”無惨”以外思いつく言葉が無い。
世の中にはいろいろなカット技法があり、それぞれこだわりを持つ美容師がいる。
こだわりを持つ美容師は素敵だ。
だが時短(時間短縮)が最優先され、美容師が最も大切にする”技術へのこだわり”を捨てる”無惨なカット”も存在している。
理想と現実
物事には理想があり、
同時に現実もある。
髪型に理想はあって当然だ。
こんな髪型にしたい。
あの女優さんのようなヘアスタイルに。
雑誌やテレビ、現代ではネットなど
なりたい髪型の情報はたくさんあり過ぎるくらいだ。
果たして、あなたの髪型への理想は叶ってるだろうか?
悩めるくせ毛の女性
笑顔が何とも素敵で、とても明るいKさん。
今回は初めてこのブログを熟読して頂いてのご来店になった。
Kさん特有のモコモコのくせ毛は一体どうなっていくのか…
脱縮毛矯正を始めて周りの自分への評価が変わった。
小顔になった。
より美人になった。
今回で2回目のHair Roomでの★超繊細★ ドライカット。
美人がもっと美人になってしまった。
more bijin!!
髪の量が多い。
でも
梳かない方がいい。
梳かない方がいい
でも
パッツンと切りました感は欲しくない。
この二つの相反する要望は叶える事は出来るのか?
「ずっと縮毛矯正をしていました。縮毛矯正しか自分の髪には選択肢が無いと思っていた所、こちらのブログを見つけて、藁をもすがる思いで来ました。」
小学生の頃からずっと縮毛矯正。
美容室=縮毛矯正
ようやく縮毛矯正をやめる決心がついたとの事だ。
わたあめのようにフワフワしたくせ毛
細毛、軟毛、くせ毛、豊富な髪
髪が柔らかい場合、カット次第では
ペチャンコな髪になりやすい。
髪が柔らかくペチャンコになっている人は何とも悲哀に満ちた雰囲気になる。
まるで雨に打たれて濡れた犬のような。