最初に決めたスタイルを変えないワケ
髪を切っていると
途中からゲストのチョッカイが
ある場合がある。
優しい美容師なら
そのチョッカイに構ってあげる
かもしれないが
僕は目の前のヘアスタイルに
夢中になっているので
話を聞き流す事が多い。
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最初に決めたスタイルを変えないワケ
髪を切っていると
途中からゲストのチョッカイが
ある場合がある。
優しい美容師なら
そのチョッカイに構ってあげる
かもしれないが
僕は目の前のヘアスタイルに
夢中になっているので
話を聞き流す事が多い。
仕事の中での最高の瞬間
ゲストの髪を施術していて
自分にとっての最高の瞬間がある。
どんな時なのか
ここで教えよう。
もう来ないかと思った
というより
もし来たとしても、
相当精神イっちゃっている人と
思わざるを得ない。
だって
はじめてのご来店なのに
一年間を通して
予約とキャンセルを30回繰り返した人
なのだから。
アラフォー40代にオススメ。
楽チンなショートヘア
毎朝の髪のお手入れが
素早く楽になったら
どれほど嬉しいだろうか。
極端な話
寝起きでワックスを揉み込んで
終わらせたら最高だ。
昨日まで連休ありがとう。
ニューヨークドライカットの
創始者・山根エイジさんのカットの勉強会は
やはり凄い。
おかげでカットの意識レベルが
飛躍的に上がるだろう。
僕はミーハーなので、
今回もエイジさんとパシャリ!
半年後、またエイジさんが
ニューヨークから帰国することが
今から楽しみだし
今年こそ、ニューヨークに行くぞ。
ニューヨークドライカットで作った
美しいボブ
綺麗なボブはお好きですか?
今回はくせ毛ではない髪質のボブを
作った。
ボブはなんといってもラインが生命線。
しかし
ただラインをシャープにするだけでない
ボブをご覧いただきたい。
くせ毛のボブ
くせ毛とボブの結びつきは
なかなかイメージしにくい。
なぜなら
流行のヘアスタイル集には
そのような髪型が載っていないからだ。
どうやってみつけてくれたのかは
聞かなかったかもしれない。
僕が驚くほどの
オーバーリアクションで
楽しませてくれるゲストさん。
反応は、無いよりも
あったほうがやっぱり嬉しい。
美容師は技術職
これは前々から自分が思い続けている事。
美容師は技術があり
その上で
接客的な要素などが
枝葉のようにプラスされる職だ。
美容師は一番大切にすべき
技術を信じなくては
どうにもならないのだ。
技術の向上に伴い
技術のさらなる高みを目指し
今年も
新たな挑戦を開始する。
実は他のサロンに就職する運びとなった。