毎年恒例になりつつある
NY修行。
日本から片道13時間は
近いのか遠いのか
よくわからなくなってきた。
一つだけ言えることは
エコノミーはキツイ。

やっぱりニューヨーク
東京では外国人が多数来日していて
外国人にはもう慣れてしまった。
英語で話かけられてもタジタジしない。
わからなければわからなくていい。
ニューヨークも
そんなもんだろう…と
少し外国人慣れした気でいたら
そこはやっぱりニューヨーク。
ここでは僕は外人だ。

ニューヨークベーグル屋に入っても
英語が少しは理解できないと
注文すら難しい。
『あのベーグルが食べたい』
と思っても何のベーグルなのかわからない。
ベーグル生地一つとっても
種類が沢山あり、名前がわからない。
ベーグルに挟むクリームチーズも
全て英語。
何クリームなのかすらわからない。
日本語は一切通じない。
けど、翻訳機みたいなのには
頼りたくはない。
時差ぼけも手伝い
英語か何語かわからなくなる始末。
最後の頼りは世界共通のジェスチャーと
「Your choice!」だ。
つまりYOUのオマカセに従う。

ニューヨーク最安値に限りなく近いであろう
いつもの安宿にチェックインして
約3週間の生活拠点をつくる。

14STユニオンスクエアにある安宿は
風呂トイレ共用の
築100年以上でところどころ階段に穴が空き
ステップが斜めに曲がっている危険な物件だ。
一泊約1.5万円也。
マンハッタンのビジネスホテルクラスが
一泊約5万円以上と考えると
破格の値段設定なのだ。
しかも幽霊は今のところ目撃していない。

「今年もお世話になります!」
ニューヨーク・マンハッタンの中心部
ミッドタウンのTOKAサロンが
師匠Eiji氏のいるサロンだ。
天井の吹き抜けが
とても気持ちの良いサロン。

ニューヨークは犬が多く
サロンにも連れてくるお客様もいる。

今年も現地で毎日師匠の仕事に触れる
幸せな事だ。
ここに来ると
また一年経ったのが実感できる。
カット中寝ているお客様もいる。
難しい姿勢でも無理にお客様を
起こしたりしないのも優しさから
くるものだ。

サロンが終わると僕が世界一大好きな
ステーキハウスのピータールーガー本店
に連れて行っていただいた。

ここのステーキを初めて食べた時から
世の中にこんなにうまい肉があったのかと
衝撃を受けてたびたび夢にまで
出てくる始末。
夢にまで見たピータールーガー
今は東京の恵比寿にもあるが
とても高くて手がでない…

休みの日には勉強会を
やって頂ける事もとても貴重な事だ。
日頃なんとなくやっていたことが
ちょっとしたところを変えるだけで
ヘアスタイル全体が激変する様に
自分でも驚く。


ちょうどニューヨークは
ファッションウィーク中で
コレクションも。
モデルの写真は撮り忘れた。
戦時中でもアメリカ本土には
爆弾一つ落ちていないから
歴史的な建造物が贅沢にも残っている。


お馴染みのメトロポリタン美術館は
広すぎていつも途中でギブアップ。
滞在時間は2時間が限度だ。
作品の種類や数は膨大で
的を絞って観覧するのが好きだ。
日本ではお目にかかれない特別展級の
作品だらけ。


ニューヨークは魚が釣れるのか?
答えはYES!
毎年釣りにも行く。
この魚は日本で言うところの
HIRAMEだ。
その後このヒラメ君は
ニューヨークでSASHIMIになった。

ニューヨークでお世話になっている
美容師の先駆者の方が住んでいる
マンションからの夜景は絶景。
初めてニューヨークにきた時に
ここを訪れて衝撃を受けた所だ。
一体何億円..
何十億円の物件なのだろう…

大都会NYの夕日もとても美しく
癒してくれる。
マンハッタンのビルとビルの間から
見える夕日を写メする人は多い。

また来年も来よう。

あまり修行してきた感が無いブログに
なってしまったが
文章外で毎日が修行であった。
しっかりと自分の身になっていると信じて
続けていきたい。




