アメリカと日本のお客様のヘアスタイリングの大きな違い

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先日ニューヨークのヘアサロンを見てきて感じた事の一つに、アメリカと日本のお客様のヘアスタイリングの違いがある事だった。

世界一価格の高いマンハッタン・ミッドタウンのマンション

日本とアメリカのヘアスタイリング

個々人においてはもちろん違うとは思うが、僕が感じたヘアスタイリングの違いをあげてみたい。

<日本人>

お客様は寝て起きたらそのまま

手で乾かすだけ

下手すると夜シャンプーしてドライヤーも使わない

ブローやコテを使ってしっかりヘアスタイリングする人は少数派

<ニューヨークの人>

ブラシを使ってブローする人がほとんど

ハンドドライだけの人は稀

コテはあまり見かけない

こんな感じでヘアスタイリングへの意識と行動は日本とアメリカで大きく違う。 どちらが良いとか悪いは無い。 しかし、自分が求めるヘアスタイルはブローしなければ出来ないものなのか、そうでないのかはお客様自身が見極める目を持つことも大切なのかなぁと。

例えばスマホでヘアスタイルを見せてもらう時に、バリバリコテで巻いた巻き髪を直毛のお客様が「スタイリングを何もしないでコレになりますか?」なんて言われる事があるが

はっきり言ってありえない。 自分の髪質、スタイリング方法をもっと意識したほうが良いのではないかと思うことが多々ある。

ニューヨークのスタイリスト作 これもブローでしっかり仕上げていた。

髪はプロに任せるべきと僕は思うが、自分の髪を知らない、何もやらないと投げやりではどうにもならない場合もある。

その点、ニューヨークではお客様はプロに髪を任せ、自分でも自分の髪の責任を全うし、ヘアスタイリングに全力を出してくれる。毎日のヘアスタイリングはプロがするのでは無くお客様がするのだから、プロはその手助けをする感じだ。プロにお任せはするが、プロに投げやりなのではない。

こうして外国人風のステキなヘアスタイルができるものだったのだ。

アルミでできたブローブラシ。熱伝導性が良く、ブローが早い。

そう考えてみると、日本は美容が進んでいるなんて言われているのが本当か?と思う。 ただメイクに関しては日本人の方が意識が高いように感じた。

メイクも大事。ヘアも同等かそれ以上の大事。 だからもっと綺麗になってもらいたいから日本の女性にはもっともっとヘアスタイリングを頑張ってもらいたい。

スタイリスト・三浦
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