時代が変わっても変えてはいけないもの。それは自分、いやHair Roomの核と呼べるものに言い換えられる。
Hair Roomの核になるものは”技術”一本
時代とともに変えるものと変えないもの
<時代とともに変えて良いと思っているもの>
現金から完全キャッシュレス化・営業時間・休日・使用薬剤・使用道具・内装
<時代がいくら変わろうとも変えないもの>
技術・料金の下方修正・情熱
料金の下方修正は技術にダイレクトに表れてしまうので、絶対にやらない。 その逆は今後あり得る。
時代に即した変化も大切だが、ときに時代と逆行するようなマインドは自分の核になるのではないかと思っている。 自分に核があれば、逆に時代に翻弄される事無く時代が自分の周りをグルグルと回り出す。 反対に自分に核が無ければ、時代にグルグルと回されてしまう。 結果よくわからない事になってしまう。