お店の流儀

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 「この前美容室行ったばかりなのに、 なかなか思うようなヘアスタイルにならなくて…」

 

 

話を聞くと

彼女の髪質から考察すると、結構ハイレベルな要求であった。

 

 

 

 

「そうでしたか。  残念でしたね。

ところで、その美容室の価格帯はカットでおいくらくらいだったのでしょうか」

 

 

 

 

「たしか、都心の一等地でカット2160円でした」

 

 

 

 

 

 

イタリアンで例えよう

 

 

 

 

銀座の裏路地にある、こだわりのイタリアン。

 

 

 

 

 

 

ここに求めるものは、””である。

 

 

多少のコストはかかるけど、求めるものが””だからあまり気にならない。

 

 

 

 

しかし、

味が全てであるから、味が悪ければどうしようもない。

 

 

味が良ければ、多少の値段は気にしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、

 

激安大衆向けのかの有名なサイゼリヤでは何を求めるだろうか?

 

 

 

 

サイゼリヤで本格的なパスタやピッツァを期待するのかどうか?

 

 

 

 

 

 

 

大半の人は、安いがそれなりの想像範囲内の味だからサイゼリヤに足を運ぶのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

そう。

 

安い、それなりを求めるのだ。

 

 

 

 

 

こだわりのイタリアンをサイゼリヤで求めてはいけないのは周知の通りである。

 

 

 

 

 

仮に、

 

サイゼリヤが

「最高の食材を使用しています。また、最高のシェフで心よりおもてなしを致します。」

 

 

 

と謳っていたとしても、本気にするだろうか?

 

 

 

 

 

ファミレスチェーン店が

「当店ではハンバーグにこだわっています。黒毛和牛100%で399円」

 

と大量広告に掲載していて、真に受けるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

商売には、狙う客層というものがある。

狙う客層がしっかり来てくれれば、お店もゲストも両想いなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭に話は戻るが、

 

 

難しい髪質、高い要求は

激安店ではなかなか応えることはできないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

何故か?

 

 

サイゼリヤの話でお判りの通り

 

安い、それなりを高い回転数で回すのが激安店の流儀であるからだ。

 

 

スピードが大切で、ゆっくり技術を施す時間は無い。

 

 

 

 

 

だから、

 

難しい髪質を活かすなど、時間をかけてプロセスを考える美容室でしかできない事をスピード勝負の激安店に求めてはいけない。

 

 

 

 

お手頃価格で、程よい技術が激安店の狙い所と思うからだ。

 

 

 

 

 

 

 

もっとも、

 

突拍子もなく高い価格帯ならどこでも大丈夫かと言えば、必ずしもYESとはならないものではあるが。

 

 

 

反対に、安い価格帯でも技術者との相性がピッタリ合えば双方幸せだ。

 

 

 

 

 

 

価格帯はお店が決める

 

美容師の想いが決める

 

技術力が決める

 

 

 

 

 

 

 

僕は価格帯がそれなりに高い、技術力が最高峰に高いエベレスト級な方々を知っている。

 

 

 

でも、

あの素晴らしい技術力から考えても、まだまだ価格は安いと感じてしまう…

 

 

 

 

 

 

 

求めるものが、

 

 

価格第一なのか?

 

技術第一なのか?

 

 

 

で、お店の在り方が大きく変わる。

 

 

 

 

 

 

 

適正価格というものは間違いなく存在する。

 

ゲストもそれを認識する必要がある。

 

 

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