【縮毛矯正のやめ時】
長年続けてきた縮毛矯正。
自分の髪質には絶対に欠かせない縮毛矯正。
そんな切っても切れない腐れ縁のような縮毛矯正。
果たして縮毛矯正のやめ時は存在するのだろうか?
縮毛矯正をやめる理由
そろそろ縮毛矯正をやめたい。
脱縮毛矯正したい。
<脱皮>
そのような声を多分に頂く。
若いうちはよかったのだけど、そろそろ髪が弱ってきて…
カラーも頻繁に繰り返しているので、縮毛矯正までこのまま繰り返しやり続けると髪が凄くダメージしちゃって…
まっすぐなストレートはもともと好みではない。 自分のくせ毛を活かす方法があれば…
縮毛矯正をやめたい理由のほとんどは上記なあげた3パターンに当てはまる。
世代的には髪が年齢と共に弱ってきた30代〜40代に縮毛矯正をやめたい時期が重なってくるようだ。
単純な髪型の話になるのかもしれないが、
別次元の角度からは
そこには自分の壁を破り、
まだ見ぬ本当の自分の姿を欲しているように感じる。
脱縮毛矯正事例
Hair Roomには脱縮毛矯正に成功してきたゲストが多数いる。
また
縮毛矯正をやめる手助けができるだけのカット技術がある。
そして、
信念がある。
最近では
ヘアカラーでくせ毛を活かす新しい方法を考えた。
くせ毛に相性の良いトリートメントももうすぐリリース予定だ。
<脱縮毛矯正事例>
くせの強い沖縄の女子が縮毛矯正をやめた。
OLさんが長年続けてきた縮毛矯正をやめる途中。
堅い金融の営業ウーマンも、縮毛矯正やめる。
新卒の女子も新たな気持ちを髪に込めて縮毛矯正をやめる。
スキバサミでスカスカになった髪もなんとかする。
強いくせ毛も受け入れる意思があれば大丈夫!
くせ毛のショートもくせ毛を活かす。
多少毛先に縮毛矯正毛が残っても、質感は柔らかくできる。
一回で受け入れられなかったとしても、三回目では自分のものに。
縮毛矯正やめる選択で、髪だけでなく心も楽になった。
縮毛矯正やめたい。 やめる。 もともとはパーマ風で素敵なくせ毛の髪質だった。
美人の髪をヌードにする。
多くて硬い。パサつくくせ毛もこういう選択肢がある。
くせ毛を活かす。
縮毛矯正しか選択肢が無く、美容室が嫌いだった。 けど、カットで何とかなる。美容室嫌いがなくなった。
どうしようも無く髪を結んでいたが、これでダウンスタイルも楽しめそう。
縮毛矯正のやめ時とは?
今、自分が縮毛矯正をやめたいなぁ…
そう思った時が縮毛矯正のやめ時だ。
そうは言っても…
と不安な気持ちもあるだろうから
もし、本当に自分のくせ毛が活かせるのか?を確実に知りたいのであれば
Hair Roomの【LINE】で
・現在の髪の全体像
・髪を少しめくった内側の画像
を2点以上写真で送って頂ければ判断させて頂くので
遠慮無く【LINE予約】に画像を送って頂きたい。