大人可愛さに磨きをかける。
大人の女性であっても
どこかあどけない雰囲気のある女性に憧れる。
【気品漂う無邪気さ】
大人の上品さを保ちつつも、どこかスキを感じるような表情。余裕感。
強い女性は素敵
『仕事では第一線』
『男になんか媚びたりしない』
その強い女性像はそのままでいい。
ただ、それは見た目に出してしまっては男性どころか女性すら寄り付かない人になってしまう。
正論がすべて正しい訳ではないように。
正論で人を責めてしまえば、責められた人に逃げ場はない。
同じく、見た目がキツイ人には好んで人は寄ってこないものである。
<芯は強く見た目は穏やかに>
本当にできる女性はそう気がついている。
見た目を手っ取り早く変えてしまう方法
見た目を変える方法はいくつかある。
- メイクを変える
- ファッションを変える
- 顔を整形する
- ダイエットする
- 髪型を変える
この内、メイクを変えるには知識とスキルが必要になり、少し期間がいる。
ファッションを変えるのは◯ただし、顔の印象までは変えられない。
顔を整形するのは、かなりの勇気とお金が必要になる。なので、手っ取り早くは無い。
ダイエットは長期間の賜物であり、継続と忍耐が必要だ。
髪型を変えるのは、一度美容室に行けば済む。 しかも顔の印象をガラリと変えられる。
つまり、手軽な変身方法は
ファッションと髪型を変える事である。
大人の可愛さを最大限に引き出した、くせ毛風ボブ
大人の女性としての可愛さを引き出す事に専念したボブ。
くせ毛の彼女は髪の毛がペタンと潰れやすくて細い髪だ。
<after>
くせ毛なのにストレート!?
そう。Hair Roomのドライカット方法ならではのカット後はストレートスタイル。
ここで、彼女の地毛を活かすスタイリングをしてみると
<after2>
うむ。
ペタンコになりやすいトップにボリュームが自然に出て、尚且つまるでパーマをかけたかのような優しい質感のヘアスタイルになった。
彼女なりの【大人の可愛さ】を存分に引き出せたのではないだろうか。
まだまだ、自分でも知らない自分がいる事に気がついて頂けるように、カット技術の向上に励んで行く。