Hair Roomでは少しの遅れが次のお客様へダイレクトにご迷惑をおかけする場面が発生しています。 大きな美容室で誰かしらが手伝ってくれる状態ならお客様の遅れは大したことはないのかもしれませんが、三浦とリオの2人しかいないHair Roomでは話は別です。 場合によっては予定メニューの削減、時間が無くなり技術の細部へこだわられない状態 クオリティの低下になってしまいます。私達はクオリティを求められない仕事にやりがいを感じません。
例えばお客様が15分遅刻してきたとしたら本来カット枠が2時間枠が1時間45分の持ち分になります。 次のお客様にはご迷惑をおかけできないので、15分の短縮をするためにスタイリングができなかったり、カットのスピードを上げてその15分をカバーしなければなりません。
時間に対してはかなりシビアになりますので、くれぐれも遅刻はしないようよろしくお願い致します。